拝敷
2017/04/22
安曇野市のお客さまからの依頼で製作した拝敷(はいしき)という畳です。

拝敷は有職畳と呼ばれる神社仏閣に納める畳のひとつで、紋の入ったヘリを綺麗に揃える必要があるため高い技能が求められます。
角は二つの半紋を合わせる合掌仕上げという方法で仕上げます。

紋の大きさや歪みを見極め、生地と対話しながら紋を合わせます。
とても根気のいる手作業ですが、僕は大好きです!
堀内畳店ではこうした有職畳を多く扱っています。
今後は有職畳の情報もアップしていく予定です。
堀内畳店 ホームページ ⬇
http://horiuchi-tatami.com
Facebook ページ ⬇
https://www.facebook.com/horiuchi.tatami/
電話 0263−62−3957

拝敷は有職畳と呼ばれる神社仏閣に納める畳のひとつで、紋の入ったヘリを綺麗に揃える必要があるため高い技能が求められます。
角は二つの半紋を合わせる合掌仕上げという方法で仕上げます。

紋の大きさや歪みを見極め、生地と対話しながら紋を合わせます。
とても根気のいる手作業ですが、僕は大好きです!
堀内畳店ではこうした有職畳を多く扱っています。
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